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    <title>自主管理＆管理費削減委員会 adachi中野</title>
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    <updated>2010-08-21T23:38:54Z</updated>
    <subtitle>マンションの運営管理は、自分たちが責任を持って行わなければなりません（自分たちで管理＝自主管理）。当委員会は、建物等の維持管理等に必要な費用のうち、生活経費的なコストである管理費を削減し、将来に向けての蓄え資金である修繕積立金を充実させることを主たる目的にしています。    ◆◇◆管理費の妥当性を自己診断できるシート付き◆◇◆</subtitle>
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    <title>マンション標準管理委託契約書が改訂された</title>
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    <published>2010-06-14T03:07:29Z</published>
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    <summary>先に書いたとおり、昨年5月、「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」の「施...</summary>
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        <category term="管理組合運営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>先に書いたとおり、昨年5月、「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」の「施行規則」が改正・公布され、本年（平成22年）5月1日から施行された。</p>
<p>施行規則の主な改正事項のうち、管理委託契約に関係する項目は、次のとおりだが、<br />①　管理組合財産の分別管理の方法（§87条2項関係）<br />②　保証契約の締結（§87条3項関係）<br />③　印鑑等の管理の禁止（§87条4項関係）<br />④　会計の収支状況に関する書面の交付等（§87条5項関係）</p>
<p>法律改正があった場合、管理組合の管理者等が気をつけなければいけないことは、管理委託契約書という実務面での大切な書類の中身を変更する必要がある、ということだ。<br />国土交通省は、「マンション標準管理委託契約書」を公表しているが、今般、法律改正に伴う事項のほか、実務上当事者間でもめそうな事項（例：滞納者に対する督促関係、長期修繕計画の作成関係）についての見解を明らかにするような形で「マンション標準管理委託契約書」を改訂した。<br />そして改訂された「マンション標準管理委託契約書」は、法の施行日である平成22年5月1日以降、新たに締結する又は更新する「管理委託契約書」から適用されるので、更新期をむかえる管理組合は内容を十分検討して、適法・適正な管理委託契約書を取り交わす必要がある。</p>
<p>※詳しくは上部グローバルナビゲーション「主宰者の実務研究」からどうぞ。 
<p></p>]]>
        
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    <title>マンション管理適正化法「施行規則」が改正され5月1日施行された</title>
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    <published>2010-06-10T01:40:41Z</published>
    <updated>2010-08-18T02:09:05Z</updated>

    <summary>昨年改正・公布された「マンション管理適正化法・施行規則」が5月1日施行された。主...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanrihi-sage.com/mt/">
        <![CDATA[<p>昨年改正・公布された「マンション管理適正化法・施行規則」が5月1日施行された。<br />主な改正事項は次のとおりだが、肝心なことは、この改正規則が5月1日以降に契約する又は更新する「管理委託契約書」に適用されることにある。<br />●　施行規則の主な改正事項<br />１．管理組合財産の分別管理の方法（§87条2項関係）<br />２．保証契約の締結（§87条3項関係）<br />３．印鑑等の管理の禁止（§87条4項関係）<br />４．会計の収支状況に関する書面の交付等（§87条5項関係）<br />５．業者標識の表記事項　　　　　等</p>
<p>今回の改正は、平成13年に施行された「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」により、マンション管理の適正化措置が講じられたが、管理業者が管理組合から委託を受けて行う出納業務において、横領事件等が依然として発生していることから、管理組合財産の保全策ということに軸足を置いた改正になっている。<br />財産の分別管理の方法は、これまでの｢原則方式｣「支払一任代行方式」｢収納代行方式｣という呼称が廃されたので、一見すると大きな変更があったように見えるが、「収納口座」「保管口座」という名称は実務上これまでも使う場合があったし、内容を精査するとこれまでと大きな違いはないことがわかる。むしろ「収納・保管口座」という名称を含めて、わかりやすくなったのではないだろうか。<br />今回改正の目玉は、毎月の会計収支報告にある。会計収支報告については、これまで決算期末の1回だけだったものが、毎月報告が義務付けられた。実務上、月次決算を毎月報告している管理会社は、これまでも大手・中堅を中心に見かけることはあったが、今後は全ての管理会社が義務付けられるので、この効果が期待される。<br />もっとも、毎月報告されたとしても、管理組合側にその中身を吟味できるスキルがない場合は、金銭事故防止あるいは合理的運営といった目的達成はできないので、管理組合の人材育成も肝要だ。人材育成が間にあわない等の場合は、外部顧問や抜打ち監査を依頼するなどの対応を検討するのも一方だ。</p>
<p>※ 詳しくは上部グローバルナビゲーション「主宰者の実務研究」からどうぞ。</p>]]>
        
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    <title>自転車シエア</title>
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    <published>2010-05-30T00:49:01Z</published>
    <updated>2010-09-06T08:44:54Z</updated>

    <summary>先日、「電気自動車シェア」のことを書いてから思い出したことがある。自転車シェアに...</summary>
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        <category term="設備改善" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>先日、「電気自動車シェア」のことを書いてから思い出したことがある。自転車シェアについての記事がスクラップしてあったのだ。<br />平成22年1月6日(夕刊）に「自転車シェア都心流　（高層マンション置場なくて）」という記事が掲載された。<br />港区内の賃貸マンションの事例として、「駐輪場の不足分を20台のレンタル自転車で補っている。電動と一般があり、登録制で月額1,050円。1回6時間の制約はあるが基本的に使い放題。無人の宅配用ロッカーにカードキーをかざし、電動自転車のカギとバッテリーを取り出す仕組み。返却もカギとバッテリーをロッカーに戻すだけ。自動で充電される。コンピューター管理されており、住人は携帯電話のサイトで空き具合を確認できる。管理側も借りた人を把握でき、返却漏れなどを防ぎやすい。」という内容だ。</p>
<p>そして『宅配ロッカーで管理』との見出しで、「マンション側の悩みを耳にした宅配ロッカー大手のフルタイムシステム(千代田区）が三井不動産などと協力して自動管理システムを開発、販売した。今年度末までにマンション93棟で約700台が稼動する。1台あたりの初期費用約25万円。」という記事が続いていた。</p>
<p>管理組合がシェアを考えようとしたとき、一番の障害事項は『貸し出し、もどしなどの管理運営をどのようにしたらよいか』ということであろう。その点この仕組みは管理する側の負担が少ないうえ、利用者の使い勝手がよい優れものだ。<br />宅配ロッカー設備契約の有無との関係などわからないことがあるが、駐輪場が不足している、あるいは2段式駐輪設備では子供椅子つき自転車が入れられないなどの困りごとを抱える管理組合は、初期費用約25万円の多寡を含めて一度検討してみたらどうだろう。</p>
<p>また、行政主導で進められている自転車シェア関係記事「富山市・北九州市　初の事業化」が平成22年5月7日に掲載された。<br /></p>
<p>※二、三日前のことだが、ラジオを聴いていたらイギリス在住の人が、ロンドンの自転車シェアのことを話していた。ロンドン（市が事業主体らしいが未確認）は登録制で、最初の30分間は無料、その後1時間あたり1ポンド（約130円）と報告していた。<strong>（22.9.3追記）</strong>（時間当たり金額については聞き間違いがあるかもしれないので、興味がある人は自ら確認してください）</p>]]>
        
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    <title>加藤元名人に慰謝料命令（野良猫餌やりも禁止）</title>
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    <published>2010-05-25T03:12:39Z</published>
    <updated>2010-05-23T04:15:51Z</updated>

    <summary>一昨年12月頃ブログに書いた裁判（餌やりの中止と慰謝料など約640万円の支払いを...</summary>
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        <category term="迷惑行為" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanrihi-sage.com/mt/">
        <![CDATA[<p>一昨年12月頃ブログに書いた裁判（餌やりの中止と慰謝料など約640万円の支払いを求めた）の判決が13日、あった。裁判長は原告の訴えを認め、加藤さんに餌やりの中止と慰謝料204万円の支払いを命じた。（加藤さんは控訴予定？）<br />裁判長は判決の中で、「猫には、餌やりだけでなく、ダンボールを用意してすみかを提供しているのだから、『飼育している』と認めるべきだ。猫は原告住民に様々な被害を及ぼしており、『迷惑を及ぼす恐れのある動物を飼育しないこと』と定めた管理組合の条項に違反し、住民らの<strong>人格権を侵害</strong>する」と慰謝料の支払いを命じた。加藤さんの「猫は『迷惑を及ぼす恐れのある動物』にはあたらない」との主張には、「小鳥や金魚は含まれても小型犬や猫は含まれない」と判断した。そのうえで「動物は家族の一員、人生のパートナーとしてますます重要になっているが、集合住宅にはアレルギーの人もおり、人と動物との共通感染症への配慮も必要。犬や猫の飼育を認めるようにするには、集合住宅の規約の改正を通じておこなわれるべきだ」との考えを示した。（以上、朝日新聞記事抜粋）</p>
<p>マンションには年齢、性別、人生経験や考え方が異なる人、あるいはサラリーマン、自営業、フリーター、会社役員などいろいろな職業従事者、妻帯者や単身者といった家族構成、そして乳幼児もいれば学生、高齢者もいる。そのような雑多な人たちが、一つ屋根の下で隣り合い、上や下に重なり合って生活する共同住宅なのだから、ルールやマナーが必要だということは理解できると思う。自身の価値観や信念に固執することは、一面では立派なことかもしれないが、このような住環境でのコミュニティ形成を前提にした場合は、社会適応性に課題がある「自己中」といわれても仕方ない。動物愛護は大変重要で意義あることであるし、単身者のいやし系としての期待もあるが、愛護の手段は、他者に理解され受け入れられる方法でなければならない。<br />共同住宅で<strong>大切なことは、ルール遵守と少し我慢して他者を思いやる心</strong>の二つなのだ。</p>
<p>判決の中で裁判官は、「迷惑を及ぼす恐れのある動物」について「小型犬や猫は含まれ、小鳥や金魚は含まれない」と判断した。このことも参考にしつつ標準管理規約の解説を見ると、第18条（使用細則）のところで次のように記述している。<br />〔ペットの飼育を禁止する場合〕<br />第○条　…略…　犬、猫等の動物を飼育してはならない。　ただし書き略<br />〔ペット飼育を容認する場合〕<br />第○条　…略…　使用細則及びペット飼育に関する細則を遵守しなければならない。ただし書き略<br /></p>
<p>また、5月23日朝刊に〔かむ・ひっかく　犬や猫から細菌〕　高齢者ら感染死の例　という記事が掲載された。「犬や猫の口の中にいる細菌に、2002年から14人が感染、発症し、うち6人が死亡していることが、国立感染症研究所のまとめでわかった。『カプノサイトファーガ感染症』とよばれるが、実態がよくわかっていない。見逃されている患者も多いと見られ、厚生労働省は24日、関係機関に文書で注意を促す」という内容だ。<br />この記事については、裁判官が指摘していることとも関連がありそうなので、参考にしたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>〔参考：人格権〕<br />生命・身体・自由・貞操などの人の身体的側面に関する利益、および名誉・信用・氏名・肖像などの人の精神的側面に関する利益を総称して人格権とよぶ。民法は、他人の身体・自由・名誉を害すると、不法行為として損害賠償責任を負うことになる旨を規定する（710条）が、他のもろもろの人格的利益の侵害についても同様のことが妥当とする。たとえば、他人の氏名や肖像の無断使用、貞操の侵害、生活妨害なども不法行為となる。また、人格権の侵害に対しては、差止請求権が生じる、とするのが最近の学説および下級審の判例である。〔辞典より抜粋〕</p>]]>
        
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    <title>マンションに防災倉庫　促進（都、住居面積に含めぬ新制度）</title>
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    <published>2010-05-07T01:28:34Z</published>
    <updated>2010-05-24T23:34:40Z</updated>

    <summary>4月26日朝刊に首題の囲み記事が掲載された。「地震などの大災害に備え、防災備蓄倉...</summary>
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        <category term="安全・安心" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanrihi-sage.com/mt/">
        <![CDATA[<p>4月26日朝刊に首題の囲み記事が掲載された。<br />「地震などの大災害に備え、防災備蓄倉庫を新築のマンションに備えた場合、倉庫分の面積を、建築できる延べ面積に上乗せできる制度の導入を決め、今秋にも実施する。都内で急増する高層マンションの中高層階への倉庫設置を促し、エレベータが止まっても住民が階段を上り下りせずに、非常食などを受け取りやすくするねらいがある」<br />「今回導入する制度は、都が建築許可を出す大規模物件が対象で、敷地に応じて設定される延べ面積の上限に、倉庫分の面積を上乗せして建てられるようにする」という内容だ。<br />防災倉庫は災害時に住民が利用する非常食や飲料水、毛布、簡易トイレなどを保管するスペース。マンションの延べ面積は敷地の広さに応じて決まるが、高層マンションに限らず防災倉庫のない物件が多いのが現実。『倉庫を設けるには住居部分の面積を削る必要があるため、分譲業者は販売戸数が減ることを嫌い、自発的につくることが少ないのではないか』との行政側のコメントも掲載した。</p>
<p>この制度には大いに期待したい。<br />以前、30階建ての複合用途型（住居300＋店舗等12）の管理組合運営に係わったことがある。最上階は地上から100ｍなので眺望が良い。しかし、いざという時には大きな問題が懸念された。<br />大規模災害時に懸念されることは、建物損壊を別にするとライフラインの寸断だろう。電気、ガス、水道といった生活に必須な部分が停止してしまったらどうなるか。眺望のよさを楽しんでいた「高さ」が、障害事項にはや代わりする。30階は階段数では約540段。あの金比羅宮785段、伊香保温泉360段にもそん色ない階段の上り下りは、若い人でも大変だ。物を持って上る姿を想像してみよう。その対策として、非常用自家発電装置が設置されているので、燃料がある間はエレベータも動くし水の供給（受水槽分）も心配ない。しかし、燃料供給体制については未検討だから、どの程度有効かはわからない。</p>
<p>現状、高層マンションに限らず大部分のマンションが防災倉庫を備えていない。それどころか、コミュニティ形成に必要な設備（集会室）や大切な管理組合資料を保存する場所がないといった問題に直面しているのが実態だ。分譲マンションの共用部分は必要最小限に止められている。広くすると1戸あたりの分譲価格が上昇し、売りづらくなるからだ。専有部分に強い関心がある組合員予備軍も、廉価なほうが魅力的だ。共用部のことや管理組合運営に関心を示さない予備軍の姿勢にこそ問題があるのだが、だからといって責めることはできない。問題を含みつつも、この関係は今後も変わらないであろうことを考えると、建築基準法の改正（共用廊下等の部分に係る容積率の不算入措置）が効果をあげたように、この制度導入が契機となって、共用部がより使いやすい形に誘導されることは望ましいことだ。既存マンションが羨望の目で見るような運用をおこなってほしい。</p>]]>
        
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    <title>電気自動車シェア</title>
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    <published>2010-05-06T00:45:40Z</published>
    <updated>2010-05-30T01:35:57Z</updated>

    <summary>4発27日朝刊に「入居者で電気自動車をシェア　オリックス分譲マンション」という記...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanrihi-sage.com/mt/">
        <![CDATA[<p>4発27日朝刊に「入居者で電気自動車をシェア　オリックス分譲マンション」という記事が掲載された。このところ環境問題関連記事が目に付くが、マンションに関係した記事が増えていることも注目に値することだと喜んでいる。<br />以前、今回記事と類似性がある「プラグイン・電気自動車設備」のことを書いたが、それはどちらかというと設備系のことで、今回は管理運営ソフトの色彩が強い。<br />記事は「2012年完成予定の川崎市の高層マンション（33Ｆ，300戸）でハイブリッド車2台、ＥＶ車2台を初めて用意。カーシェア大手のオリックス自動車が運用し、月額数千円の基本料と時間や走行距離に応じた料金を払えば、利用できる。充電のための設備が必要だが、マンションの売りの一つになると見て、ＥＶ車の導入を増やしていく」という内容だ。</p>
<p>駐車場はマンション敷地の内、外どちらなのか、電気自動車充電設備は業者所有なのかなど、管理組合が負担することになる業務、費用等は、この記事だけではわからない。<br />わからないことは多いが、このような先進的な取組みには好感が持てる。最近の大規模マンションは、便利さや健康志向関連等を売りにしたものが多いが、「あればいいね」程度の設備はいずれ『不要不急」「分不相応な施設」として、管理組合運営の問題児になることが懸念される。しかし、今回のように社会全体が求めるような設備の場合は、その心配はない。</p>
<p>既存マンションでも、一定規模以上のところはこのような先進的な取組みを検討してみてはどうだろう。マンションの価値が上がることは間違いなしと思えるから、設備導入が必要な場合は長期修繕項目に入れるなど、時代を見据えた早目の検討をお勧めしたい。同時に、カーシェア業界の熱意にも期待している。</p>
<p>〔参考〕賃貸マンションの事例（新聞記事）<br />「三井物産は、自動車を複数の会員で共同利用する『カーシェアリング』事業で野村不動産投信と提携し、野村の賃貸マンション（駐車場が空いている物件）に子会社のカーシェアリング・ジャパン（サービス名『カレコ』）が貸し出し拠点を設けることにした」という記事が載った。（平成21年12月4日朝日）</p>]]>
        
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    <title>マンションの建て替え</title>
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    <published>2010-04-02T06:50:20Z</published>
    <updated>2010-04-02T08:31:07Z</updated>

    <summary>22.3.29朝刊に「多摩ニュータウンで初めて全面建替えを決議した」という記事が...</summary>
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        <category term="管理組合運営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanrihi-sage.com/mt/">
        <![CDATA[<p>22.3.29朝刊に「多摩ニュータウンで初めて全面建替えを決議した」という記事がのった。建替えそのものは珍しいことではないが、23棟640戸とその規模が大きいこと、同タウン内の他団地に及ぼす影響が考えられること、そして分譲共同住宅の建替えである点にニュース性がある、ということのようだ。</p>
<p>足立区内でも、1960年代から70年代初頭に竣工した中高層住宅のうち、旧日本住宅公団（現ＵＲ都市再生機構）が開発した西新井三丁目住宅は建替えられているし、最近ではやはり同時代の花畑団地について、取り壊しの上建替えることを決めるなど、その事例はある。が、それらはＵＲ等公営企業の賃貸物件のことであって、分譲マンションの事例ではない。</p>
<p>今回の多摩ニュータウン「諏訪2丁目団地」では、住民の平均年齢が60歳を超す一方、エレベータがないことなどから、約20年の歳月をかけて建替え検討してきたという。そして建替え決議が可決した最大の要因は、建蔽率・容積率のゆとり部分を戸数増にあてて、<strong>その販売で得た資金により現在の住民には今の部屋の面積分について新たな負担が生じない</strong>ように計画したことだと、容易に想像がつく。</p>
<p>築25年を経過しているマンションの区分所有者、管理組合役員は、自分たちの財産の行方に関することなのだから、この記事から決議が成立した最大の要因は何か？ということを学ぶ必要がある。敷地・建物と戸数の関係（建ぺい率・容積率）や建替え時点での組合員構成などを考慮して、「建替えで財産を維持」するのかそれとも「適宜適切なメンテナンスで長持ちさせることを志向する」のか、二者択一で方針決定することが求められる。</p>
<p>現在住む中野区には、有名なブロードウェイをはじめ1960年代のマンションが多数ある。足立区内でも築25年以上の経年マンションは全体の約16％を占める。これらのマンションは、いわゆる旧耐震基準で建設されているので、大きな災害にあう危険性が懸念される。「建替え」「永年使用」についての基本方針が決まっていない管理組合が多く存在すると想定しているが、事実としたならばその原因は、一般組合員の参画意識にこそ問題があるということを指摘したい。定期総会に出席して、将来のあるべき姿を話し合うべきだ。</p>]]>
        
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    <title>電気自動車充電　マンションOK</title>
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    <published>2010-03-01T07:57:19Z</published>
    <updated>2010-03-05T05:28:56Z</updated>

    <summary>新聞に掲載（H21.11.26）されてから少し時間が経ったが、環境問題意識の向上...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanrihi-sage.com/mt/">
        <![CDATA[<p>新聞に掲載（H21.11.26）されてから少し時間が経ったが、環境問題意識の向上に伴って普及が進むであろうことや、戸建は対応しやすい反面マンションではどうか…？と、考えていたことの解決策になりうる技術なので、書くことにした。</p>
<p>それは、プラグインといわれる家庭での電気自動車充電設備のことだ。<br />戸建の場合、車庫の電源を使用するのに何の不自由もないが、マンションの場合は、専有部からコンセントを引くことは困難だから、共用部に何らかの設備をしない限り、プラグインは難しいと考えていた。</p>
<p>今回、宅配ボックス大手の日本宅配システム社が三菱自動車と共同開発したシステム（i-CHARGER)は、宅配ボックスの個人認証方式を用いて、誰がどれだけ電気を使ったかを把握するというもの。充電器に個人を識別するチップ入りの鍵をかざして充電すると、宅配ボックスのデータベースに使用者と電気使用料を記録して、後日、管理組合などが使用者に請求するという仕組みだ。問題は費用だが、配線工事費を除き親機が30万円、子機が1台9万円だというから、それほど高いものには感じない。</p>
<p>電気自動車のこうした設備は、新築マンションでは必須の設備になると想定しているが、問題は既存のマンションだ。組合員の利便性や資産価値の向上といった観点から言うと、最新技術のプライオリティは高い。それほど高価な設備ではないが、在ると無いでは圧倒的な差が生じるから、大規模修繕項目に入れるなど、時代を見据えた早目の手当てを推奨したい。<br />なお、こうした設備の場合、メンテナンス費用が発生することが多いので、それらを含めて検討する必要がある。</p>]]>
        
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    <title>悪質な家賃回収　懲役刑　（and　適正化法）</title>
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    <published>2010-02-25T10:21:58Z</published>
    <updated>2010-02-26T06:44:54Z</updated>

    <summary>悪質な家賃取立てから借主を守る「追い出し規制法案」を政府がとりまとめた。これまで...</summary>
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        <![CDATA[<p>悪質な家賃取立てから借主を守る「追い出し規制法案」を政府がとりまとめた。これまでは民事トラブル扱いで警察は介入しにくかったが、悪質な取立ては違法行為として禁止。施行後は警察の捜査対象となり、懲役刑が科される。新法では、家賃保証業者は国土交通省への登録を義務付ける。無登録営業は法人が1億円以下の罰金、個人が5年以下の懲役か1千万以下の罰金、という内容だ。</p>
<p>ところで、マンション管理業界を規制する法律は「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」（通称：適正化法、平成13年8月施行）だ。同法には既に、記事の法案と同じような仕組みと罰則規定があるのだが、法律のタイトル（適正化の推進…）が影響しているせいか、無登録営業は1年以下の懲役または50万円以下の罰金という形で、法案の法人1億円に比べると量刑がかなり軽い。</p>
<p>自らが関係した管理組合が、管理組合を機能させる取組みを進める中で、10数年に亘って管理業務を行ってきた管理業者に退場してもらおうとしたことがある。業者の無登録営業を疑った時点で国土交通省関東地方整備局に確認したところ、担当者の回答は「こちらが接触すると自主管理に変更するケースがほとんどだ」という内容で、一応参考にはなったが問題解決にはつながりそうにない（というよりも問題を複雑化させそう）口ぶりだった。その後、知人から「登録業者の行政指導は地方整備局、無登録営業は警察」と地方整備局の担当者に言われたことがある、との助言を受けた。</p>
<p>冒頭の「追い出し規制法案」と「適正化法」の量刑の違いには問題を感じるが、もっと問題なのは、無登録営業を行っている業者に対する組合員等の態度にある。組合員によっては、違法行為と知りながら、その業者との結びつきを大切にする者もいる。適正化法施行以前からの付き合いで、気心の知れた者との関係は、不法行為を無視できるほど強力な接着力があるらしい。さらに問題なのは、役員の中にも、身に降る火の粉が心配で、警察行政相談にすら行こうとしない消極さがあることだ。多少の逆恨みは買ってでもやる覚悟で物事にあたらない限り、早期決着・早期適正化は難しいことは分かっているはずなのだが、残念だ。</p>
<p>無登録営業という不法行為を禁止し、組合員が主役になって、適切な管理運営を行うことが適正化法の目的の一つと理解するが、組合員が不法黙認しているようでは法の意図は生かされない。自分たちにとっての不利益は計り知れないのだが、そのことに気づいて、自ら適正化しようとしない者は法の救済を受けることができない。</p>]]>
        
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    <title>アンケートで重要課題に民意を反映させる</title>
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    <published>2010-02-23T01:30:17Z</published>
    <updated>2010-02-23T02:09:27Z</updated>

    <summary>長妻厚生労働大臣は、後期高齢者医療制度や年金問題など重要な政策課題に世論調査を活...</summary>
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        <category term="新聞記事" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanrihi-sage.com/mt/">
        <![CDATA[<p>長妻厚生労働大臣は、後期高齢者医療制度や年金問題など重要な政策課題に世論調査を活用する検討に入った。という記事が15日朝刊に掲載された。<br />世論調査は、まず一般公募モニター100人から直接意見を聞く。次に、有識者約1,000人を対象にしたアンケートで、専門的な問題点を洗い出す。さらに、国民にわかりやすい形でＡ案とＢ案を示し、どちらがよいか大規模なアンケートで選んでもらう。以上3段階方式を考えているらしい。<br />こうした方式を導入するのは、自民党・公明党政権下に始まった後期高齢者医療制度が、周知不足により高齢者から強い反発を受けたことが背景にある、と解説する。</p>
<p>ところで、このようなアンケート調査による民意把握方法は、管理組合運営にあたっても重要で役に立つ主要な方法だ。<br />例えば、外壁塗装を主とする大規模修繕工事を施工する際には、外部から見ることができない専用使用部分の現状調査や外壁の色選定についての組合員意向調査に使われている。また、ペット飼育可否についての管理規約改正問題などでは、賛成反対の二者択一議論のほか、条件付で認める方法を提案して、嫌ペットの人たちの理解を求めるなど、少しの工夫を加えることにより、多様な考え方、生き方を求める人たちの合意形成に威力を発揮する。</p>
<p>時として役員に対する不平・不満を耳にすることがあるが、そんな時役員側には「ボランティアで一生懸命やっているのに何だ」と、逆不満が生じる。原因は両者の意思疎通の悪さにあるのだが、管理組合運営をどのように行っているかを伝えることは案外と難しい。良好なコミュニティを形成しようと考えたら、役員は民意の把握に意を用いなければならない。</p>
<p>みんなのために何かを行う場合は、その課題に対するみんなの考えを聞く。その一手段として、アンケートを利用する。組合員の考えを知り、その気持ちに応えることが民主的な管理組合運営といえるのだから、念には念を入れて調査し、課題と解決策の周知をかねた手法として活用するとよい。</p>]]>
        
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    <title>管理費に「協力金」を上乗せ</title>
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    <published>2010-01-30T07:54:10Z</published>
    <updated>2010-01-30T08:42:39Z</updated>

    <summary>不在所有者には、管理費のほか「協力金」の上乗せが許される。 今日の朝日新聞一面ト...</summary>
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        <category term="管理組合運営" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanrihi-sage.com/mt/">
        <![CDATA[<p>不在所有者には、管理費のほか「協力金」の上乗せが許される。</p>
<p>今日の朝日新聞一面トップを飾ったのは、珍しいことに分譲マンション関連記事だった。「分譲マンション管理費　住まぬ人に増額適法　最高裁判決」と4段抜き大文字が踊る。そして、『マンションの管理組合費の額をめぐり、部屋をもちながら自らは住んでいない「不在所有者」には「居住所有者」より額を上乗せしていいかどうかが争われた訴訟の上告審判決で、最高裁は「上乗せは許される」との判断を示した。管理組合の役員を引き受けない不在所有者と居住所有者との不公平感を和らげる手段として認めた』との解説記事が続く。</p>
<p>最高裁は「居住所有者だけが役員となってマンションの保守管理に努め、不在所有者はその利益のみを享受している」と指摘し、管理組合の業務や費用は本来、組合員が平等に負担すべきだから、金銭的負担で不公平の是正をはかることは合理的だと認めた、とある。</p>
<p>実態調査など各種調査によれば、一定の年数を経たマンションでは、組合員の高齢化と外部居住者数（賃貸化）が、建物の築年数に比例する形で増加することが分かっている。そのような状況になると、役員のなり手がない、気持ちはあっても体が動かない等の理由から、管理組合の執行体制が整わない、あるいは一応は顔ぶれがそろっているが何もできない運営機能不全に陥る。その結果、組合運営のすべてを管理会社任せにする、いわゆる放任状態になる。特に経年マンションでその傾向が顕著なので、そのような場合のひとつの処方箋としては活用できそうだ。同様に、役員体制の不備を補う趣旨で「第三者管理者」（管理者委託制度：20.7月記）という仕組みつくりが国交省で検討されている。</p>
<p>以前係わっていたマンションで、非居住役員が遠隔地から理事会や総会に出席して、自らの財産を守ると同時に、組合員としての義務を果たしている姿に接したことがある。その人は、「上京する時間と費用が負担なので、代わってくれる人がいたらありがたいが、これも一つの義務ですから」と言って、淡々と業務をこなしていた。一般に、不動産活用で収入を得ようとする人は、自分の利益を優先する者が多い中で、珍しい光景に見えた。このような人は少ないのかもしれないが、そういう人も要るということは知っておいたほうがよい。</p>
<p>また、管理組合運営にあたっては、「自らの財産は自ら守る」ということが基本概念だから、業務負荷の不公平感だけに着目して、拙速に協力金を計上しようと考えるべきではない。そのような態度では、何事も金銭的負担で解決を図るという風潮にしてしまうことになり、良好なコミュニティ形成は難しい。</p>
<p>協力金制度の導入にあたっては、非居住者を含めて協力的で前向きな人がいない、役員業務負荷に対しては報酬という形で公平感を担保している、という二つの用件が重なったときに導入を検討したらよい。そして、上乗せ額の水準は管理費額の15％程度を目安に設定することがポイントになりそうだ。</p>]]>
        
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    <title>戸建てへの転居</title>
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    <id>tag:www.kanrihi-sage.com,2009:/mt//1.50</id>

    <published>2009-08-25T04:19:21Z</published>
    <updated>2009-08-30T05:32:27Z</updated>

    <summary>先月、住み慣れた千住のマンションを売却し、西武新宿線沿線の戸建てに転居した。住ん...</summary>
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        <category term="主宰者日記" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanrihi-sage.com/mt/">
        <![CDATA[<p>先月、住み慣れた千住のマンションを売却し、西武新宿線沿線の戸建てに転居した。<br />住んでいた所は所謂下町と呼ばれる地域で、人情味が豊かな暮らしやすい所であった。地元の町内会には、防犯部長兼交通部長として参画し、地域の人たちとふれあった。マンション住民の一人として、標準管理規約に書かれる「地域コミュニティに配慮した」を地でいった良好な関係を構築し、みんなから喜ばれた。短期間ではあったが多少お役に立てたかな…と考えている。<br />そのような環境にいた者が何故転居しなければならなかったか？<br />隣家が売買され、夜を活動時間帯とした中国人女性が区分所有者になった。ファミリー居住者なら良かったのだが、不明外国人が出入りすることがあり、「偽装〇〇」のアジトになったような感じだ。我家は平穏を望むごく普通のファミリーなので、この種の人たちにはアレルギーを覚える。<br />この件について、居住者名簿を提出させる等の対策を講じるよう管理組合に助言したが、管理会社とつるんで無策、無視を決め込まれた。<br />また、次期役員選出をめぐっては、「民主的な役員選出はこうあるべきだ」と物事の道理を理事会で直接説明したのだが、全く無視された。<br />共用廊下の使い方を注意しても反省しない態度、身元を明らかに出来ない人たち、おかしな服装の集団が早朝通用口から入館する様、どれをとってもマンションのグレードを下げる行為だ。これらは、おとなしい鳩の糞害同様、たちの悪い迷惑行為だから改善する必要があると(マンション管理の)専門家は考えたが、理事や組合員の理解を得る事はできなかった。<br />問題や原因のいかんを問わず、ほとんどの組合員は「聴かざる」「いわざる」を決め込む。マンション内が騒々しくなる事は避けたい、目立つ事はしたくない、という庶民感情が優先される日本的事情もある。問題の本質追及や予防保全といった洞察的対応に目が届かないのはやむを得ないが、気づいたら何らかの行動をして欲しいものだ。<br />「管理とは何か」を知る、「そのノウハウ」を学ぶ、「自立」する、すると管理会社と対等に話せる。要は自ら行動する姿勢がなかったならば、自立はできないのだ。<br />面倒な事はしたくないからマンションに住んだ、という人もいる。しかし、そのような態度では共同住宅は住みやすくなるはずがない。何故なら、戸建てと違い上下、左右が壁一枚、床一枚でつながっているのだから、他者に無関心でいられるはずがない。<br />自らの意思で、自ら考えて行動する。判断は適時適切に行なう、誰にも邪魔をさせずに…。正しい事をきちんと実行するということが、共同住宅には大切な事なのだが、それが難しいとなったならば、家族を守るため他の方法を選択せざるを得ない。
<p></p>]]>
        
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    <title>21.9足立区主催セミナー</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kanrihi-sage.com/mt/2009/08/219-1.html" />
    <id>tag:www.kanrihi-sage.com,2009:/mt//1.52</id>

    <published>2009-08-23T05:39:56Z</published>
    <updated>2009-08-30T06:14:46Z</updated>

    <summary>足立区建築部が主催する「分譲マンション維持管理セミナー」が下記の日程で開催されま...</summary>
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        <name>nakaya</name>
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        <category term="無料セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanrihi-sage.com/mt/">
        <![CDATA[<p>足立区建築部が主催する「分譲マンション維持管理セミナー」が下記の日程で開催されます。<br />第一部講演会のテーマは、昨年度の協働施策として、私達足立区マンション管理士会が実行主体となって実施した「管理実態調査」結果です。同調査から見えてくる問題点を抽出し、解決策を提案するという形になっています。<br />講師は、同調査業務ＰＴを指揮した私とＰＴメンバーの一人である山田氏の二人が担当します。<br />高経年マンションにおける課題等は経年マンションの人たちにはもちろんのこと、築浅マンションの居住者にとっても、先々の道標のようなものになるでしょうから、幅ひろい人たちに参加していただきたいと思っています。<br />また、第二部は恒例となった交流会です。<br />悩み、心配ごと、課題等について、同じ分譲マンション居住者間で情報交換するのも良い事です。こういう機会に自分の胸のうちを諸先輩方に聞いてみたら如何でしょう。 </p>
<p>
<div style="TEXT-ALIGN: center">記</div>
<p></p>
<p>第一部　講演</p>
<p>「足立区分譲マンション管理実態調査」から見えてくる問題点とその解決策</p>
<p>第二部　交流会 </p>
<p>日時：　平成21年9月12日　午後1時から </p>
<p>場所：　教育相談センター5階 </p>]]>
        
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    <title>超高層マンションの管理費</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kanrihi-sage.com/mt/2009/06/post-26.html" />
    <id>tag:www.kanrihi-sage.com,2009:/mt//1.49</id>

    <published>2009-06-13T00:40:06Z</published>
    <updated>2009-06-13T01:55:15Z</updated>

    <summary>最近、当委員会ＨＰへ「超高層マンションの管理費」についての照会が増加しているので...</summary>
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        <category term="管理費の研究" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanrihi-sage.com/mt/">
        <![CDATA[<p>最近、当委員会ＨＰへ「超高層マンションの管理費」についての照会が増加しているので、それらの人たちの期待に応えるため、手元にあるデータを公開する事にした。（データ件数が100件ほどしかない事、足立区内には超高層マンションが少ないことから活用してこなかった）<br />超高層マンションというのは、建築基準法上の高さ60ｍ超えの区分所有建物で、凡そ20階建て以上の建物をいう。（厳密には建築確認申請等を見ないとわからない場合がある）<br />超高層建物を建築する場合には、航空識別灯の設置やＥＬＶ設備数等に伴うコスト増課題と開発行為時の煩多な諸手続きが敬遠され、その高さを超えないところで押さえ込む場合が多い。だから、60ｍを超える場合には、それを売りにするため”タワーマンション”などと訳のわからない表現を用いて、購買意欲をそそる努力をしている。<br /></p>
<p>超高層マンションの売りはなんと言ってもその眺望にあるのだろう。最上階から見る景色は素晴らしいに違いない。しかし注意しなければいけないことは、20階から下に住む人は、そのような特別な景色を楽しめるわけではないということだ。そのほかにも留意すべき点があるので、新規購入を考えている人に向けて何点か指摘しておきたい。<br />【超高層マンションの特徴】<br />・管理費が高い→多様な設備、管理形態（常勤）、過剰サービスが原因<br />・地震（震度4クラス）の影響→（耐震建物の場合）ＥＬＶ停止・復旧に数時間必要<br />・　　　　　　　　→(免震建物の場合）ＥＬＶ停止はないが、設備メンテ費用が割高<br />・災害時の対応→30階から避難するのに健常者でも10分以上かかる<br />・　　〃　　　　　　→30階まで階段で上ると健常者で約25分かかる<br />　非常階段が混雑する事や、水を運ぶ事を想定した場合、二次災害の危険を感じる<br />・首都圏での大規模地震が心配されている今日、高齢者や乳幼児、身体に不都合を抱える人等が棲家とすべきものとは言い難い建物の一つと言える。<br /></p>
<p>超高層マンションの管理費は、管理形態の別：①管理員日勤②常駐（昼間：管理員、夜間：警備員）、共用部分の娯楽施設維持費の多寡、取次ぎサービス要員配置などにより、管理委託契約費用が増加する事に比例して、高額になる。<br />始末が悪いのは、初期設定された内容を変更しようとする場合には、それが良くて購入した人たちの説得に、大きな労力が必要になると言う事だ。<br />ホテル並み設備やサービスが本当に必要なのか、（あったら便利程度の事か）十分考える必要がある。</p>※超高層マンションの㎡当り管理費については上部グローバルナビゲーション『<strong>管理費の研究</strong>』をご覧ください]]>
        
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    <title>第7回マンションセミナー＆無料相談会予告</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.kanrihi-sage.com/mt/2009/06/7.html" />
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    <published>2009-06-01T09:54:51Z</published>
    <updated>2009-06-07T10:41:58Z</updated>

    <summary>足立区マンション管理士会では例年無料セミナーを開催しています。今年も次の日程で、...</summary>
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        <uri>http://www.kanrihi-sage.com</uri>
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        <category term="無料セミナー" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kanrihi-sage.com/mt/">
        <![CDATA[<p>足立区マンション管理士会では例年無料セミナーを開催しています。<br />今年も次の日程で、地デジ対応についての課題と電波障害対策関係について、総務省より講師を招いて講演をしていただきます。地上デジタル放送への完全移行は2011年7月からなので、まだ先の話だと考えている理事会の皆さん、直前の駆け込み対策は、関係業界が繁忙になり満足な対応が得られない恐れがあります。特に電波障害対策を行っている管理組合は、影響調査を実施して関係者の理解を得るなど、早めの対応をする必要があります。<br />講演2では、オートロックマンションの新聞戸別配達を提案します。<br />休日の朝、パジャマでくつろいだまま新聞を読みたいが、メールボックスへは着替えていかなければならない。面倒ですね。でも玄関先まで配達されたなら問題解決です。</p>
<p>日時：H21年7月4日(土）　午後1時15分から</p>
<p>場所：北千住駅西口　千住ミルディス(丸井）10階　講義室</p>
<p>第一部<br />講演1　マンションの地デジ対応と電波障害関連対策<br />&nbsp;講師：総務省　東京都中央テレビ受信者支援センター<br />講演2　オートロックマンションにおける新聞戸別配達の提案<br />&nbsp;講師：日本マンション管理士会連合会 監事　花田　眞 氏</p>
<p>第二部　無料相談会 </p>]]>
        
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